POAO プロフ


	PO/AO -光と影- コンセプトハワイの創世神話によると、アオは昼間や光を、ポーは夜や暗闇を意味します。そしてハワイの伝承と共に伝わるマナカードでは無意識の暗闇、意識の源をも意味する言葉、それがPO/AOです。写真は被写体があって存在するもの。しかし、残した写真は自分の分身。それは心の根源にある理想郷。各ジャンルのエキスパートがそれぞれの作品で光と影を表現します。ネイチャー、夜景、ポートレート、スナップと各ジャンルのエキスパートが集う写真企画展ということで、副題として「写真が上達する写真展」というテーマも掲げ、各写真の撮影時の状況、撮影のコツなどを解説したシートも同時に展示する予定です。写真展を通じて自分の撮影したい写真を考える一助に、そして撮影解説を通してより良い写真を撮影するきっかけになればと考えています。会場：キューブスペースギャラリー場所：東京都港区南青山 5-1-27　青山ナラビル4階（表参道駅Ｂ４出口青山通り越しに向かいのビルの４階）会期：2014年7月28日（月）～8月2日（土） http://cube-s.net/ 協力：アーティスト支援　ラフストーン http://rough-stone.com/ ■成田空港展■ ■会期２０１５年２月５日（水）～２４日（火） ■NAAアートギャラリー第1ターミナル中央ビル5階 ■営業時間 6：00～22：00（最終日は15：00）年中無休（搬入日・搬出日を除く）協力：アーティスト支援　ラフストーン http://rough-stone.com/
	癒しの写真家　藤村大介　1970年香川県生れ　世界各地500都市以上を取材し、世界遺産や世界の夜景、名所、旧跡等を撮影。「Simple & Positive」をモットーに分かりやすく心地良い表現で創作活動をしている。　独創性のある撮影方法は定評があり、ライフワークとして20年以上撮影している“世界の夜景”は、ヨーロッパやアメリカ等、海外でも作品が展示されるなど、有数の景観夜景写真家として有名。 2002年には大手ギャラリーでは日本初となる、世界の夜景のみでの個展を開催。現在に至る夜景写真ブームを引き起こすきっかけとなった。　近年“Night Scape Therapist”として、人々の心に夜景で癒しを与える活動を行っている。公益社団法人　日本写真家協会正会員日本旅行写真家協会正会員ウイステリアフォトクラブ主宰ニコンカレッジ講師 http://photoclub.mond.jp/ info@photoclub.mond.jp
	平松俊之日本舞台写真家協会々員新潟県出身。様々なアートディレクションを手掛けるデザインチームに所属し東京コレクションブランド、海外ブランドなどファッション関係を中心とした撮影にたずさわる。 2008年、コンサートを撮影したカットが音楽家の間で評判となり、日本の音楽専門誌月刊「邦楽ジャーナル」（東京）の撮影に抜擢。約2年間、巻頭グラビア記事の撮影で、日本を代表する有名演奏家らの演奏シーンや素顔を撮り続ける。多くの演奏家のプロモーションやフライヤー、CD、DVDのジャケットに用いられ、ジャズ、クラシック、民族音楽などさまざまな音楽ジャンル、ダンス、舞踊、前衛演劇などのシーンの撮影も手がけ始める。一方、華やかな世界とは異なる各地の郷土芸能の調査活動に20代で参加。ふるさとに残る芸能の継承者や日本の美しい里山の風景を撮影。これまで資料として撮影されてきた記録的な写真とは全く異なる幻想的な写真で、独自の美の世界を描き出した。現在は、関東と関西の両方を拠点に活動。音楽、演劇、舞踊などのジャンル、プロ、アマを越え、舞台に立つ人々の生き様を写し続けている。 http://hiramatsu.satooto.com/
	園部大輔東京都出身。高校時代より雑誌の挿絵等の仕事をこなし、大学在学時より広告制作の仕事も行う。と同時に音楽事務所にスカウトされバンド活動を数年間行い、本州ツアーやCDを2枚発売するなどしっかりした活動を行うもののバンドの解散と事務所社長の死去をきっかけに音楽活動を休止。現在はイラストレター/写真家として、自然、おもに山岳写真を中心に活動中。また、広告制作の経験からRAW現像の技術にも定評がある。ヒマラヤ遠征を通してより雄大な景色に触れ、現在はより多くの世界の山岳、絶景を撮影することを目指している。　イラスト、写真共にコンテストに入賞歴があり、２００３年書画作品にて静岡新聞社・ＳＢＳ静岡放送賞受賞、２００５年書画作品にて静岡新聞社・ＳＢＳ静岡放送賞受賞、２０１０年写真作品にて読売新聞社平成の日本百景フォトコンテスト入賞などがある。2014年には世界２大自然写真賞に連なる「ネイチャーズベストフォトグラフィージャパン」にて準グランプリ、部門賞の２作品ダブル受賞を達成。２０１４年１１月２５日　玄光社より著書「絶景山岳写真入門」を発売２０１５年２月２５日-３月９日　リコーイメージングスクウェアにて個展「聖地（サンクチュアリ）～ヒマラヤの風～」を開催 http://www.airplace.net/
	新田大路 1980年　兵庫県神戸市生まれ、神奈川県在住 2012年　瀬戸正人Workshopに参加 2013年　1月　合同個展「CS8」＠Roonee 247 photography 2013年　7月　個展「錯覚FAX」＠M2 gallery 普段はカメラ販売に携わるサラリーマン。遠出もしにくい束縛された環境下において、身近に存在する手垢の付いていない被写体を撮影し続けている。


	PO/AO -光と影- コンセプトハワイの創世神話によると、アオは昼間や光を、ポーは夜や暗闇を意味します。そしてハワイの伝承と共に伝わるマナカードでは無意識の暗闇、意識の源をも意味する言葉、それがPO/AOです。写真は被写体があって存在するもの。しかし、残した写真は自分の分身。それは心の根源にある理想郷。各ジャンルのエキスパートがそれぞれの作品で光と影を表現します。ネイチャー、夜景、ポートレート、スナップと各ジャンルのエキスパートが集う写真企画展ということで、副題として「写真が上達する写真展」というテーマも掲げ、各写真の撮影時の状況、撮影のコツなどを解説したシートも同時に展示する予定です。写真展を通じて自分の撮影したい写真を考える一助に、そして撮影解説を通してより良い写真を撮影するきっかけになればと考えています。会場：キューブスペースギャラリー場所：東京都港区南青山 5-1-27　青山ナラビル4階（表参道駅Ｂ４出口青山通り越しに向かいのビルの４階）会期：2014年7月28日（月）～8月2日（土） http://cube-s.net/ 協力：アーティスト支援　ラフストーン http://rough-stone.com/ ■成田空港展■ ■会期２０１５年２月５日（水）～２４日（火） ■NAAアートギャラリー第1ターミナル中央ビル5階 ■営業時間 6：00～22：00（最終日は15：00）年中無休（搬入日・搬出日を除く）協力：アーティスト支援　ラフストーン http://rough-stone.com/
	癒しの写真家　藤村大介　1970年香川県生れ　世界各地500都市以上を取材し、世界遺産や世界の夜景、名所、旧跡等を撮影。「Simple & Positive」をモットーに分かりやすく心地良い表現で創作活動をしている。　独創性のある撮影方法は定評があり、ライフワークとして20年以上撮影している“世界の夜景”は、ヨーロッパやアメリカ等、海外でも作品が展示されるなど、有数の景観夜景写真家として有名。 2002年には大手ギャラリーでは日本初となる、世界の夜景のみでの個展を開催。現在に至る夜景写真ブームを引き起こすきっかけとなった。　近年“Night Scape Therapist”として、人々の心に夜景で癒しを与える活動を行っている。公益社団法人　日本写真家協会正会員日本旅行写真家協会正会員ウイステリアフォトクラブ主宰ニコンカレッジ講師 http://photoclub.mond.jp/ info@photoclub.mond.jp
	平松俊之日本舞台写真家協会々員新潟県出身。様々なアートディレクションを手掛けるデザインチームに所属し東京コレクションブランド、海外ブランドなどファッション関係を中心とした撮影にたずさわる。 2008年、コンサートを撮影したカットが音楽家の間で評判となり、日本の音楽専門誌月刊「邦楽ジャーナル」（東京）の撮影に抜擢。約2年間、巻頭グラビア記事の撮影で、日本を代表する有名演奏家らの演奏シーンや素顔を撮り続ける。多くの演奏家のプロモーションやフライヤー、CD、DVDのジャケットに用いられ、ジャズ、クラシック、民族音楽などさまざまな音楽ジャンル、ダンス、舞踊、前衛演劇などのシーンの撮影も手がけ始める。一方、華やかな世界とは異なる各地の郷土芸能の調査活動に20代で参加。ふるさとに残る芸能の継承者や日本の美しい里山の風景を撮影。これまで資料として撮影されてきた記録的な写真とは全く異なる幻想的な写真で、独自の美の世界を描き出した。現在は、関東と関西の両方を拠点に活動。音楽、演劇、舞踊などのジャンル、プロ、アマを越え、舞台に立つ人々の生き様を写し続けている。 http://hiramatsu.satooto.com/
	園部大輔東京都出身。高校時代より雑誌の挿絵等の仕事をこなし、大学在学時より広告制作の仕事も行う。と同時に音楽事務所にスカウトされバンド活動を数年間行い、本州ツアーやCDを2枚発売するなどしっかりした活動を行うもののバンドの解散と事務所社長の死去をきっかけに音楽活動を休止。現在はイラストレター/写真家として、自然、おもに山岳写真を中心に活動中。また、広告制作の経験からRAW現像の技術にも定評がある。ヒマラヤ遠征を通してより雄大な景色に触れ、現在はより多くの世界の山岳、絶景を撮影することを目指している。　イラスト、写真共にコンテストに入賞歴があり、２００３年書画作品にて静岡新聞社・ＳＢＳ静岡放送賞受賞、２００５年書画作品にて静岡新聞社・ＳＢＳ静岡放送賞受賞、２０１０年写真作品にて読売新聞社平成の日本百景フォトコンテスト入賞などがある。2014年には世界２大自然写真賞に連なる「ネイチャーズベストフォトグラフィージャパン」にて準グランプリ、部門賞の２作品ダブル受賞を達成。２０１４年１１月２５日　玄光社より著書「絶景山岳写真入門」を発売２０１５年２月２５日-３月９日　リコーイメージングスクウェアにて個展「聖地（サンクチュアリ）～ヒマラヤの風～」を開催 http://www.airplace.net/
	新田大路 1980年　兵庫県神戸市生まれ、神奈川県在住 2012年　瀬戸正人Workshopに参加 2013年　1月　合同個展「CS8」＠Roonee 247 photography 2013年　7月　個展「錯覚FAX」＠M2 gallery 普段はカメラ販売に携わるサラリーマン。遠出もしにくい束縛された環境下において、身近に存在する手垢の付いていない被写体を撮影し続けている。